天皇賞秋2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!リバティアイランドvドウデュースvsルメール騎手の様相が強くなってきた今年の人気馬!東京二千で一抹の不安を覚える部分とは?の動画です。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。
第170回天皇賞秋2024(GⅠ)
3歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:2000m(芝・左)
第1回特別登録17頭
出走可能頭数18頭
キングズパレス 58.0
サトノエルドール 58.0
ジャスティンパレス 58.0
シルトホルン 58.0
ステラヴェローチェ 58.0
ソールオリエンス 58.0
タスティエーラ 58.0
ダノンベルーガ 58.0
ドウデュース 58.0
ニシノレヴナント 58.0
ノースブリッジ 58.0
ベラジオオペラ 58.0
ホウオウビスケッツ 58.0
マテンロウスカイ 58.0
リバティアイランド 56.0
リフレーミング 58.0
レーベンスティール 58.0
天皇賞秋2024は人気の3頭がそれぞれ不安を抱えた中でのレースとなる。
7カ月ぶりとなりリバティアイランドは今回東京二千においてレースぶりは安定していることが伺えるが初の56kgを背負うことによってキビ差が出てくるのも事実。過去に背負った最大斤量が55kgを思えば2kgしかない斤量差で牡馬最強クラスの馬を撃破できるかどうかだろう。
ドウデュースは今年秋3戦で引退が決まっているだけに全力で来ることが見て取れるが東京二千の舞台が必ずしも合っているとは言えない面がある。左回りは合っているものの今のドウデュースにとっては二千も忙しい可能性もありそうだ。
レーベンスティールはルメール騎手騎乗ということでかなり人気を集めそうだ。ただ実績的には劣る面がありエプソムカップは強い競馬をしていたがオールカマーはずっと掛かっていた。相手が一気に強くなる今回はこういった掛かる面などは致命的となる点からも鞍上のルメール騎手がどのように乗ってくるかは興味深い所がある。
【プロ馬券師集団『桜花』の天皇賞秋2024特集動画】
天皇賞秋2024一週前追い切り診断!リバティアイランドは成長している?ドウデュースは衰え知らず?各馬最終追い切りへ向けてどういう状態になっているか?
エルコンドル氏の天皇賞秋2024出走馬解説!!リバティアイランドにドウデュースと現役の豪華メンバー揃い踏み!しかし週末は雨予報!?順当にはいかないことも
もう待てない!天皇賞秋2024二週前レース予想全頭診断!超豪華メンバーが揃いG1馬が6頭も集結!上から下まで目を離せないメンバーにおいて秋三戦の初戦を制するのはどの馬か?
#天皇賞秋
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花