菊花賞2023京都外回り三千からタスティエーラとソールオリエンスの弱点を探る!2頭を見ると歴代の名馬であの馬を思い出す!輸送も控える中で第三勢力サトノグランツは京都替りは好材料だが弱点もある!の動画です。
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第84回菊花賞2023(GⅠ)
3歳OP(国際)牡・牝(指定)馬齢 コース:3000m(芝・右 外)
ウインオーディン 57.0
サヴォーナ 57.0
サトノグランツ 57.0
ショウナンバシット 57.0
シーズンリッチ 57.0
ソールオリエンス 57.0
タスティエーラ 57.0
ダノントルネード 57.0
ドゥレッツァ 57.0
トップナイフ 57.0
ナイトインロンドン 57.0
ノッキングポイント 57.0
パクスオトマニカ 57.0
ハーツコンチェルト 57.0
ファントムシーフ 57.0
マイネルラウレア 57.0
リビアングラス 57.0
菊花賞2023は京都外回り3000mで行われる。
コーナー6回の右回りコースで人気になるタスティエーラ・ソールオリエンス・サトノグランツには死角がないのか探してみる。
タスティエーラは今回ぶっつけ本番で菊花賞を迎えるがいきなり3000mを走るのはかなり厳しいといえる。一方でダービーを勝ったことからも能力が高いのは間違いない。右回りに加えて春に厳しいレースを4回使っていることに死角がない訳ではない。
ソールオリエンスは右回りの皐月賞を勝っている馬だが圧倒的に特区稲野は左回りであり、右回りだと外へ膨らむ傾向がある。今回コーナー6回の右回りという点は必ずしも好材料とは言えない。
サトノグランツは京都外回りの3コーナーでの急な下り坂を大いに利用できる馬でもあるがコーナーで置かれることがあったり緩急の付きやすい菊花賞にて好走できるかどうかは注意深く検証したい。
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